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『営業より

13歳からの家族の研究

あたりまえに思える家族ですが、人によってそのカタチは色々です。昨今では、離婚・ひとり親家庭・共働き夫婦などの増加や同性婚など家族の形も昔と大きく変わってきています。1月に刊行された『13歳からの家族の研究』では、世界・社会・共同体・個人における家族の歴史的変遷と現在地を俯瞰したうえで、名前、国籍、ジェンダーとセクシュアリティー、結婚と離婚、親と子、障害とヤングケアラー、家事負担など様々な切り口で家族を「研究」し、わかりやすく解説します。
各地の子育て習俗にまなび、養子・里親活動にも関わる著者ならではの視点で家族を探り、家族に関する様々な問題に対して、どのような支援があるのかについても紹介します。
生まれた子どもは家族を選べませんが、家族を受け入れたり、離れたり、新たに作り出していくことはできます。固定化された家族観から読者を自由にするとともに、多様な背景をもつ人々を励ます本です。