原発回帰に合理性はあるのか
元推進者からのエネルギー政策への提言
| 著 者 | 北村 俊郎 |
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| ISBN | 978-4-7803-1444-1 C0036 |
| 判 型 | 四六判 |
| ページ数 | 208頁 |
| 発行年月日 | 2026年07月 |
| 価 格 | 定価(本体価格2,000円+税) |
| ジャンル |
エネルギー政策に提言!
日本政府は2022年に方針転換し原発回帰に舵を切ったが、原発を推進した機関に所属してきた著者の視点でその不合理性を評する。そうした不合理な選択はどのような組織体質から生じるかを論じた上で、世界で広がっている太陽光エネルギーと蓄電池についての新しい趨勢を示し、日本の進むべき道としてエネルギー政策・計画への提言を行う。
日本原電・日本原子力産業協会など「原子力村」の中枢に長くいた著者は、日本政府の方針転換をどう見たのか?
第1章 原発回帰はいかに不合理か
第2章 何故不合理なことをやろうとするのか、何故それが出来てしまうのか
第3章 世界は太陽光と蓄電池の新しい時代へ
第4章 日本の進むべき道
北村 俊郎(きたむらとしろう)
1944年、滋賀県生まれ。1967年慶應義塾大学経済学部卒業後、日本原子力発電株式会社に入社。本社のほか東海発電所、福井事務所など現場勤務を経験したのち、理事・社長室長、直営化推進プロジェクトリーダーを歴任。主に労働安全、教育訓練、地域対応、人事管理などに携わり、2005年に退職。福島県富岡町に移り住む。同年から2012年まで社団法人日本原子力産業協会参事。


