NHK番組改変事件
制作者9年目の証言
| 編著者 | 放送を語る会 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-7803-0329-2 C0036 |
| 判 型 | A5判 |
| ページ数 | 96頁 |
| 発行年月日 | 2010年01月 |
| 価 格 | 定価(本体価格1,000円+税) |
| ジャンル |
「事件」は終わっていない!
9年前にNHKが放送した1本の番組(「問われる戦時性暴力」)をめぐって、いまだに議論が続いている。いわゆる「NHK番組改変事件」である。今回、当時の制作担当者(プロデューサーとデスク)の勇気ある証言によって、番組が政治家の圧力で歪められたという、NHKの根幹にかかわる事態が明らかにされた。NHKは依然としてその事実を否定し続けているが、事件は日本のジャーナリズムの現在を鋭く問い続けている。
はじめに
第一部 そのとき何が起こったのか
一番組担当プロデューサー・デスク9年目の証言
第二部 討論「番組改変事件」から何を学ぶか
事件は終わっていない(松田 浩)
放送を語る会
NHKで働く労働者をはじめ視聴者、研究者、放送労働者の三者によって構成、フォーラムなどで放送について語り合い、考える場を提供している。


