虹をかけた保育者たち
子どもに魅せられて
著 者 | 徳畑 智子 |
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ISBN | 978-4-7803-0358-2 C0037 |
判 型 | A5判 |
ページ数 | 192頁 |
発行年月日 | 2010年05月 |
価 格 | 定価(本体価格1,800円+税) |
ジャンル |
子どもたちの笑顔があった
私のそばにはいつも子どもたちの笑顔があった! 保育者として働きながら結婚・出産・子育てを経験した7人が、保育に魅せられ、歩みつづけてこられたのは、仲間と共に学び、子どもの笑顔に支えられたから。
●はじめに
子育てはみんなと手をつなぐこと
人が好き だから「保育」って面白い
ねばり強く歩むことこそ
一歩だけ前に
つきないこだわり
「保育」が教えてくれた<育ち合う>ということ
子どもに魅せられ共に歩む
●まだまだ保育につきない想いを
我が身を削るようにして、働き続けた保育者たち。家庭をもって、子育てしながらの仕事は働く女性としては当然かもしれないが、それにしても本書の保育者たちの毎日は熾烈である。この人たちの保育条件改善の闘いがあって、いまの保育環境がつくられたことがよくわかる。
徳畑 智子
7名は保育園と幼稚園の保育者として出発した女性たち。その後、保育関係の研究者として今なお活躍し、保育に関わり続けている。保育者として40〜50年、今回、自身の保育者の歩みを、自分史風に振り返り綴る。1960年代からの保育の社会的状況とみんながどう闘ってきたか、保育の歴史がよくわかる。