子どもが発見する「ごっこ・劇あそび・劇づくり」
絵本からひろがる あそびの世界/実践編
編著者 | 徳永 満理・兵庫保育問題研究会 |
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ISBN | 978-4-7803-0839-6 C0037 |
判 型 | B5判 |
ページ数 | 160頁 |
発行年月日 | 2016年06月 |
価 格 | 定価(本体価格1,800円+税) |
ジャンル |
劇づくりって難しそう…と悩む保育士さん。
0~5歳児のごっこから劇づくりまで18実践を紹介。子どもたちの笑顔と成長が実感できる!
はじめて「劇づくり・劇あそび」に取り組む保育園・保育士のみなさんへ!
「劇づくり」を取り組みたいけれど、難しいのでは〜。ハードル高そう!どうやって進めていけばいいのかわからない・・・。そんな保育士さんの悩みに、本書がしっかりフォローします!まずはトライしてみましょう!
ベテランの保育士さんへ!
0歳児から5歳児の「ごっこ・劇遊び・劇づくり」の取り組みを、18の実践で紹介します。ごっこ・身ぶり・みたて・なりきり、いろんな身体表現から、子どもたちはイメージをひろげ、成長していきます。さあ、次はどんな「劇あそび・劇づくり」を!?
はじめに 田川造三
第1章 保育の中の絵本の役割
第2章 子どもの発達に沿った絵本の読み聞かせから生まれる表現活動
第3章 劇あそび・劇づくりを取り組む視点
第4章 はじめて取り組む「ごっこ・劇あそび」
第5章 はじめて取り組む「劇あそび・劇づくり」
ごっこ・劇あそび・劇づくりのための絵本リスト
徳永 満理
おさなご保育園園長