日韓が和解する日
両国が共に歩める道がある
著 者 | 松竹 伸幸 |
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ISBN | 978-4-7803-1059-7 C0031 |
判 型 | 四六判 |
ページ数 | 192頁 |
発行年月日 | 2019年11月 |
価 格 | 定価(本体価格1,500円+税) |
ジャンル |
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安倍晋三首相にも、文在寅大統領にも、受け入れ可能な解決策だ。
植民地支配の認識を一致させる外交交渉をすぐに開始し、日本政府が来年、東京に開設する徴用工展示室の成功へ、心を通わせて準備すべきだ!
内田樹氏激賞!!
まえがき
第一章 日韓断絶を読み解く
第二章 根本的な解決の道筋
第三章 当面する解決の条件
あとがき
松竹 伸幸
編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員(専門は日本外交論・安全保障論)、「自衛隊を活かす会」(代表=柳澤協二)事務局長。1955年、長崎県生まれ。兵庫県立神戸高校卒、一橋大学社会学部卒。